書籍出版と謝辞(実践IoT: 小規模システムの実装からはじめるIoT入門)

このたび書籍「実践IoT: 小規模システムの実装からはじめるIoT入門」(天野直紀著、オーム社、9月26日発売)を出版しました!

大学のお知らせはこちら。真面目な?内容に関するブログは学科ブログに載せました。

完成してから振り返ると、いささか恥ずかしいものがあります。でも編集の方には好評をいただいているので、これでよいのだと気持ちを切り替えるようにしています。

この書籍の出版までの道のりは私にとってはおおよそ3段階ありました。

  • 企画打ち合わせ時
    • 打ち合わせ前に原稿案を作成して目次を提示(ハイテンション)
    • 想定枚数は余裕でクリアできる気持ち
  • 100ページあたり
    • とても200ページを超えられない気がする(ちょっとダークに)
    • 何を書けばよいのかがよくわからなくなる
  • 200ページ直前
    • 目標枚数におおよそちょうどぐらいな気がする(安堵)

元の原稿はWordで書いていて、適宜ファイル名を変えて保存してあるので、おおよその日時と分量がトレースできました。そこで単純にファイルサイズで見てみると、12月から原稿の完了時点である4月末までの約5ヶ月間でも、かなり緩急があります。

最初は企画が通ったとの連絡を待ってしまいました。いま考えると、待つ必要はありませんでした。その後、一気に原稿を書き上げているようにみえますが、3月中旬と4月中旬にペースダウンが見られます。

これらの途中の危機的な状況でも頑張れた大きな要因は家族だと思います。特に長女からは何度もいろいろと聞かれました。何ページ書いたの? 何を書いたの? 金銭に絡むような答えにくい質問は少しはぐらかしつつ、質問に答えられるように毎日、少しでも前に進める原動力となりました。完成した本を見せたところ、さっそくページ数を確認していました。様々な面で支えてくれた家族に感謝します。

無茶なスケジュールにお付き合いいただき、つたない原稿を出版までこぎ着けていただいた担当の橋本様にも感謝します。芸術的なセンスのない私の意見をうまく取り入れていただき、素晴らしい表紙をデザインしていただいたデザイナーの方にも感謝します。

本書のバックグラウンドとなっている研究は、その最初の研究資金と実践的な機会を提供していただいている、共同研究先である株式会社 南伸の久米様によるものが大きいです。ありがとうございます。

その後の研究を支えている研究資金の多くはトランスコスモス財団より提供いただいています。トランスコスモス財団の関係者の皆様にも感謝します。

その他にも関わっていただいた皆様に感謝します。

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