センシング技術活用研究室

工学部電気電子工学科での研究室が「センシング技術活用研究室」です。

近年、身の回りでは多数のセンサーが利用されています。センサーのこの普及はMEMSのような半導体関連の技術によって小型化、低商品電力化、頑健性などが向上したに起因しています。更にセンサーを利用するためには周辺に電気回路、電子回路、マイコン等を必要とし、更に得られるデータを集約するためには通信技術が用いられます。

こうしてみると、センサーを活用する、ということは電気電子工学を総合的に活用する、ということでもあるのです。

本学科では更に、通常のプログラミング(Windows)に加え、マイコン、FPGAについても学びます。これらを組み合わせるとある面では、センシングのためのシステム全体を実現するほぼすべてを網羅的に学ぶと言うことです。

これらにより、センシング技術活用研究室では、現実の問題に対して、このようにして学んだ内容を適用・解決することを目指します。

現在、主に取り組んでいる研究テーマ(卒研テーマとなるもの)は以下の通りです。

  • 社会インフラの計測・分析システム
    • IoT的な分野。主に沖縄での共同研究関連
    • 低消費電力・低コストな計測装置・通信装置およびそのソフトウェア
    • 収集した大規模データの分析
    • ソーラーパネルの自動清掃ロボットの開発
  • 対話型移動ロボットの開発
    • 展示案内などを行うためのロボットの実現
    • 各種センサーを用いた状況計測・状況認識
  • その他
    • メディア関連技術活用で行ってきたような内容も可能
    • モバイル(スマートフォン・アプリ)
      • 歩きスマフォでも安全にするアプリ開発

共同研究に関連するテーマでは活躍してもらえれば沖縄へ連れて行くことも可能です。

 

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