投稿者: 天野
[研究室限定] H2O(FLOW)利用手順
これまでにR+H2Oでの利用手順を書きましたが、ここではH2O単体での利用手順をまとめます。ある意味では最も単純な手順かもしれません。 環境用意 H2Oを実行するにはJRE(JavaのRuntime)もしくはJDK(Ja 続きを読む…
[研究室限定] CSI利用例(主に実験手順確認用)
CSIを計測しR+H2OでAutoMLできるので、この組み合わせを使った簡易評価実験を行ってみました。実験の有効性はさておき、手順を参考にしてください。 実験環境 ESP32を1mの棒の両端に両面テープで固定しました。棒 続きを読む…
[研究室限定] R+H2OとAutoML(regression)
本質的にはclassificationのページと同じですが、こちらはregressionです。 対象データやRコードもほぼ同じです。factorへ変換せずに数値のままautomlにかけています。正答率は出せないので、代わ 続きを読む…
[研究室限定] R+H2OとAutoML(classification)
Deep Learning等の機械学習はパラメーターの決め方が肝です。隠れ層は何層でノード数は? 繰返し回数は? …。それらも自動的に決めるのがAutoMLです。ここではR+H2OでのAutoMLの手順を示し 続きを読む…
[研究室限定] CSI計測(ESP32 CSI Toolkit)
2021/12/06 3箇所修正・追記。 ソフトウェア ESP32 CSI Toolkitを使用する前提でこのページはまとめています。 ドキュメントや参照ページに「make」と記述されていることがあるが、これは「idf. 続きを読む…
電気電子工学科ブログ「オープンキャンパス(バーチャルオープンキャンパスDAYS)の準備中」掲載
電気電子工学科ブログに「オープンキャンパス(バーチャルオープンキャンパスDAYS)の準備中」を掲載しました。
Teamsに換気警報を出す(Google Spreadsheet/Google Apps ScriptとTeams/Power Automateを使って連携)
別の記事にあるようなCO2/湿度/気温モニタリング装置(環境計測エッジデバイス)を設置したので、次はCO2濃度に基づいて換気警報を出すこととしました。設置後にデータを収集し、傾向を見てから湿度との関係も考慮して、と予定し 続きを読む…
CO2/湿度/温度計測エッジデバイスの作成
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点と結露防止の観点から研究室でCO2と湿度・温度を計測するエッジデバイスを作ってみました。 もともと研究室は裏山の影響で夏期に湿度が高くなってしまうため、除湿機の運用が不可欠です。これを 続きを読む…
